ファウスト賞応募原稿コメントを眺めてみる。
7月13日分のFrom dusk till dawnさんとこで取り上げられてたので、つらつら眺めてみた。
歯に衣着せぬコメントってのは、傍から眺めて笑ってる分には面白い。
全体的にこれぞ酷評の見本って感じで、モノを書くってのはハンパじゃねえよなあとつくづく思う。
そういう俺は最近短編1本さえ挙げられないヘタレだから、応募者も俺にだきゃ言われたかないだろうがw
From dusk till dawnさんとこでも触れられてるけど、011の(未記入/詩集)の推薦文ってのが一体誰からの推薦なのかは確かに気になる。気になるが、それ以前にファウストに詩集送るって選択を何故したのかっつー方がもっと気になる。それが一番ミステリーw
面白いと思ったコメントは052とか130、135、136辺りのような例えのあるコメント。的確なのかどーかは読んだわけじゃないので分からないが、
「ナスたけのこ」だの
「メガテンが腐ったような」だの
「駄目な西尾維新」だの
「凡庸な奈須きのこ」だの
いろいろと分かるような分からんようなコメントがステキすぎる。さすがファウスト編集。
そこにシビレルアコガレルぅ!(逝)
なんか日記書いてるうちに気分が回復してきたぞ(笑)
3時くらいから出れそうだな。
……なんで3時からかってーと、真昼は暑くて死ねるから。
はいはいヘタレで別にいいですー(死)
追記
昼飯食って1時間ほどしたら吐き気及び喉のえずきがぶり返してきて、結局外出見送り(涙)
結局胃腸が弱ってるってことだよな……上司に聞いて、いい漢方でも紹介してもらおうかw