お題第二弾は「夏祭り」の模様。

また奏(騒)楽都市OSAKAか矛盾都市TOKYOで1本掌編なり短編なりを捻る予定。
そのネタ探しのために読んでたら関連するのは
第二十六記(1997/08/03)
くらい。
多摩川の花火大会の警備」はまたなんか違うしなぁ……。
翌年の同じ日を書いた第七十五記(1998/08/03)は朝久々に学校に出る僕と博士が馬鹿やってる話で、その前後を読んでも地元の祭りについての話は無い。
前述の多摩川花火大会の警備の話はあるけど。
この辺、
「就職前でテキトーに過ごせてた時期」

「就職して生活時間が変わり、毎年の慣習も変わってしまった後の時期」
の差が出てるよーで興味深い。
気のせいかもしれんけど。

あー。
そこらへんを書けると面白いかもなー……。などと仕事の隙間で考える私。